これを参考にすると立体的なアルファベットが描きやすいと思うよ
物は同じ幅や大きさであるにもかかわらず、向こうに行くほど小さくみえます。1点透視とは私たちが日常見ている風景で向こうの面(壁や物)を正面から見ているとき、それに対して平行に置かれている場合、物の奥行きは、ある1点に集まってみえるので、その点を結ぶ斜めの線で表すことができます。(参考写真)
作品例
[2点透視による空間構成]
消失点を枠外に置く事で
空間が大きく見えます
元になるABCは投影図の所にあります。
これらのお面は別の学校の高校生に作ってもらったものです。
まだ研究中なのですが、なかなか面白いとは思いませんか
きもいという意見も有ります。が創造の原点はそんなもんです。
(笑)